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屋外用家具を存分に活用しよう
家の中のどこかに、あまり使っていないスタンド照明はないだろうか?または、クリスマスの時期にだけ飾る、豆電球がたくさん付いた装飾用のライトは?納戸などで使っているクリップライトは?どれもなければ、懐中電灯と、それを入れて立てかけられるくらいのピンや缶は?どれかひとつくらいは、あるはずだろう。
それらを用意したら、なるべくそれぞれを離した位置と高さにセットする。
ひとつを床の上に置いたら、もうひとつはテレビの上、ひとつを入り口から見て真正面に置いたら、もうひとつは左側に、といった具合に。
懐中電灯は、入れ物に立てて使おう。
セットしたら、それらの照明をつけて、元からあった天井付けの照明を消そう。
すると、照明を変える以外、何ひとつしていないにもかかわらず、部屋の雰囲気がガラリと変わるはずだ。
汚れも散らかりも目立たなくなる”複数の、高さの違う明かりが、部屋に立体感を与えるため、狭い部屋にも、奥ゆきと広がりが生まれる。
隅々まで照らす天井付け照明が、散らかりさえ隅々まで照らしていたのが、うまいことぼやけ、照明を置いた周辺だけが、くっきりと浮き上がって見えるだろう。
このポイントだけ、急いでモノをどかしてキレイに片づけ、代わりに何か素敵なものを置いてみよう。
絵とか、花とか、気のきいた小物とか。
すると、不思議なことに、俄然、部屋に高級感が漂い始める。
ありがちな天井付け照明は、部屋の隅でも新聞が読めるくらい明るいもので、従来日本人はそれを好んできたが、あれは日本中に元気がみなぎり、それでいてまだまだ世の中全体はのんびりしていた、高度成長時代の名残りではないだろうか。
テレビやインターネット、移動中も携帯の画面などを見続ける今のような刺激の強い時代には、家でくつろぐための明かりは、もう少しおだやかなほうがいいはずだと思う。
こうした間接照明は、「暗い」「陰気臭い」と嫌う人もまだいる。
とくに男性に多いようだ。
しかし、部屋で手術をするわけでもなければ、極端に視力の悪い家族がいない以上、過剰に明るい照明は必要ない。
本が読みたいなら、読書する手元だけを照らせばいい話で、それなら天井付け照明よりも、読書に適したものがいくらでもあり、そのほうがずっと快適であることを教えてあげよう。
ただ、消費電力の強い白熱灯は、エコの面からは敬遠されつつあるのも事実。
そんなときは、点灯時間の短いポイントにだけ利用するか、消費電力も少なく、見た目も白熱灯に近い「電球色の蛍光灯」を利用するといい。
新装開店した店などを見ていても、白々とした蛍光灯で営業を始めたカフェやシヨップは、すぐに消えていく。
いくら営業内容がよくても、その空間が居心地よいと感じてもらえないのではないかと思う。
「駅前の蕎麦屋」「路地裏の居酒屋」ならいざ知らず、居心地のいい空間をつくるためには、照明にも工夫が必要なのだろう。
家は、くつろぐための場所。
すぐに隅々まで片づけることができないなら、とりあえず、照明だけでもくつろげるようにチェンジしよう。
「平面」をたくさん見せる工夫を部屋が片づいているか、散らかっているか、その印象を決めるのは、部屋を見回して最初の数秒だ。
よくよく見れば、棚の裏のほうにうっすらホコリがかぶっているかもしれないけれど、そんなところまでは、一瞬では見えない。
バツと見て、「おお、広々してるなあ」「きちんと片づけてるじゃん」という印象が持てれば、それでOK。
そして、最初の印象が好ましいものであれば、あとから多少のホコリが見えても、それほど気にならないものだ。
この、「パッと見、片づいた部屋」というのは、「平面がたくさん見えている部屋」のことだ。
ここでいう平面とは、「床壁天井家具家電の上」で、ここにモノが置いてあったり、散らかつた印象がなければ、部屋はおむね片づいて見える。
家具の高さ奥行きが揃うように並べる家具の高さが揃っていない場合は、高さ順に並べたり、高さの近い家具の高さを揃える工夫をしたり、奥行きの違う家具の前面を揃える。
つまり、異なる家具がひとつながりに見えるよう並べることで、家具の平面が揃う。
床の上にモノを置かない片づいて見える部屋の第一の条件は、何と言ってもこれ。
極端に言えば、床の上にモノさえ置かなければ、問題の半分はクリアしていると言っていい。
ここでは、平面をたくさん見せるための条件を挙げていこう。
家具は床面積の記%までに家具が少なければ、それだけ床がたくさん見える。
といっても、現実にはなかなか難しい場合は、脚付きの家具を選んで、家具の下の床を見せるなど、家具の選び方に気をつけよう。
カーテンは壁と一体化するように閉めると広い面積になるカーテンは、壁の色に近いものを選ぶと、部屋を広く感じさせる。
腰高の窓にも、あえて天井から床までのカーテンを吊って天井を高く見せるなど、目の錯覚を利用するのもいい。
…視野に入る〃情報“を少なくするそしてもうひとつ、片づいた部屋を印象づける要素が、「視野に入る情報量を少なく敷くなら、ラグではなく敷き詰め力ーペットを床の一部分だけを覆うラグは、床の面積を切り取ってしまうので、敷物は、いか、敷くとしたら一面敷き詰めのカーペットのほうがいい。
食卓やテーブルの上にモノを置かないリモコンやティッシュなども、できれば見えないところに隠し、花やガラス美しいモノだけ出しておくようにする。
くする」こと。
情報とは、「色柄文字絵」といった要素で、その最たるものが「商品についているロゴやラベル」である。
散らかって見える部屋に共通するのが、この情報量の多さで、そんな部屋には必ず、商品名が麗々しく印刷きれた派手なパッケージや宣伝文句が氾濫しているはずだ。
どんなにモノが多くても、それが白一色であったり、すべて同じ柄であったりすれば、意外に散らかって見えないだろう。
だから、少ない手間で部屋を片づいて見せるためには、見えているモノの色や柄をなるべく統一したり、減らしたりすることだ。
むき出しの「商品」をなるべく隠したり、違う容器に移し替えるだけでも、部屋の情報量は一気に減り、片づいて見える。
隅から隅まで片づけるのはしんどいことだけれど、「片づいて見えるようにする」ことは、それほどタイヘンではない。
「片づいて見える状態」をすぐに作り出せれば、イライラすることも減るし、本当に片づけることも難しくなくなる。
「幸福だから笑うのではなく、笑うから幸福になる」というが、片づけも同じ。
「片づけるからキレイになるのではなく、キレイに見せると片づいてくる」のだ。
いつの間にか「見せる散らかり」に・・・よく雑誌のインテリア特集で見かける「見せる収納」、あれは本当に魅力的だ。
自分の好きなモノ、よく使うモノを、すぐ取り出せる場所に「飾りながらしまう」。
収納と装飾が一度で実現する、実用的かつ美的な収納法に思える。
棚や家具の上、出窓を利用した収納なので、比較的すぐに真似できそうなところも惹かれる。
そこで、雑誌をお手本にやってみると、なかなかいい感じ。
アイロンや霧吹きの問に、おしゃれなフレームなんか飾ってみたり、鉢植えを置いてみたりすると、ホントに雑誌のグラビアみたいで、なんだか自分がインテリアスタイリストになったような気さえする。
人気キャラクターを題材にした屋外用家具をわかりやすくイラストで表現しました。屋外用家具をすばやく探せます。
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